また1日が過ぎ、新しい週が始まりました。どうやって言葉を組み立てるべきか分からなくなり、再び言語を学び直さなければならないと感じることがあります。

午後は指導教官とミーティングを行い、今学期の計画を見直しましたが、予想通りでした。帰り際に卒業後の予定をもう一度聞かれ、最近東京でインターンを始めたので、働くことになるだろうと答えました。彼は少し落胆した様子で、何か言いたげでも言いませんでした。たぶん言語のせいか、日本の一流ではない大学にいるからか、学術の道にはあまり惹かれません。大変な割に収入も少ないですし。

夜にはビデオを投稿して、いくらかの達成感を得ました。また、何かを書いてみましたが、まるで排泄物のようにひどい出来でした。しかし、書き始めたということが重要で、続けていかなくてはなりません。

自分が努力家なのか、それとも怠けているのか、時々戸惑います。結局、普通の人であるということなのでしょうか。